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EC2のReserved Instances

EC2では通常の従量課金制(On-Demand Instances)の他にイニシャル+従量課金制(Reserved Instances)が用意されています。
長期契約で先に多めに払ってくれたらランニング費用を安くしますよー的なもので、一般的な専用サーバーの初期費用+月額に近い。金額はEC2の方が安いと思う。

契約期間は1年と3年があるけど、3年だとアジアにデータセンターができた時に残念な思いをしそうなのでとりあえず現状の東海岸で申込んでみた。
たぶんこの認識であってると思うけど、Reserved Instancesといってもそれ専用のインスタンスが用意されているわけでもなく、ゾーンとインスタンスタイプのセットの枠買いのようなものです。
us-east-1aのm1.large枠を購入。そこに好きなAMIを突っ込むといった形。途中でAMIを変えてもOKだし使わなければその期間の費用はかかりません。

現在運用中のOn-Demand Instancesにも適用できるので、サービスを止めることなくReserved Instancesの料金を適用させることができます。

実際の例をだすとOn-Demand Instances(us-east-1aのm1.large)の場合
$0.34 * 24時間 * 365日 = $2,978.4
これをReserved Instancesに切り替えると
$910 + ($0.12 * 24時間 * 365日) = $1,961.2
となり年間$1,017.2のコスト削減となります。
おお、素晴らしい!

これだけ差がでると予定してる利用期間が11ヶ月とかでもReserved Instancesの方が得じゃないのかと思い計算したところ、
利用日数240日(約8ヶ月)を超えて使う予定があるのならReserved Instancesの方が安い。
そうでなければOn-Demand Instancesで払ってる方が安いといった結果でした。

上記の金額に転送量に応じての費用も多少かかります。

大阪のWEB屋です。

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