0

RDSでのリストア方法

mySQLに限らず、バックアップの手段は熟知してても、いざ不測の事態が起こってデータをリストアをしようとしたらやり方がよくわからないってことがあります。
RDSでもインスタンスを作成時、何も指定してなくてもバックアップの設定を行ってくれますが、リストアは当然コマンドを記述しなくてはいけません。

RDSのバックアップには手動によるスナップショット方式と自動でバックアップを行ってくれるものの2種類ありますが、今回の説明は後者です。
バックアップする期間はインスタンス起動時のオプション(backup-retention-period)で指定できるけど、指定しなくても1日間のデータをバックアップとってくれます。
例えば今が2010-02-02 23:30だとしたら 2010-02-01 23:30から2010-02-02 23:25のどのタイミングのデータでもリストアすることができます。
リストアは下記コマンドを使います。

rds-restore-db-instance-to-point-in-time new-db -s kowareta-db -r 2010-01-29T16:00:00Z

リストアは別インスタンスを立ち上げるので第一引数で新しいインスタンス名、
-sはバックアップしたいデータベース名、
-eはどの時間の状態に戻すか(指定はUTCで)
となります。

リストアはデータの量によるけど10分前後かかります。その間statusはcreatingとなります。

大阪のWEB屋です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です