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evernoteAPIをphpで使う(序章)

phpでのevernoteAPIの使い方を数回に分けてツラツラと書いていきます。
まずそもそものevernoteAPIの話。


この画面はよくみるけど、


この画面を見たことがない人も多いと思う。
evernoteをけっこう使ってる自分でも2年間の間に1度しか見たことがないです。

evernoteAPIを利用したwebサービスは少ないです。一概には比べられてないけど、twitterなんかと比べれば圧倒的に少ない。

原因は思うに2つあって、1つ目が解説する書籍やブログ等情報が少ないという事。

もちろんゼロではないけど、androidやiOSでの利用が多い為が言語もそっちに偏りがちで、phpやperl等のweb系の言語に関してはさらに少ない印象。
公式ドキュメントの入り口までは日本語で書かれてるが、肝心の公式ドキュメントフォーラムはすべて英語となっているので敷居が高かったりする。
Thriftもそうだけど、実際はそんなに敬遠する所ではないけどやはり敷居は上がる。

もう一つはAPIのインターフェイスにThriftを採用してる事。
単純なHTTPの呼び出しでリソースにアクセスできるREST APIがwebでは主流の中、Thrift名前は聞いたことあるけど…って人は多い。

curlとかコマンドラインでtwitterAPIをサクッと試す事ができても、thriftだとそういうわけにはいかない。

evernoteがThriftを採用したかはdeveloper blogでも詳しく紹介されてるけど、

twitterAPIはREST APIということ非常にシンプルだけど、仕様の変更に弱かったりバイナリデータのやりとりには不向きであったりするけど、Thriftはその点をカバーできるようになってる。
Thriftを調べるのはこれはこれで面白そうだけど、単にevernoteAPIを使いたいだけであれば、SDKを通してThriftは透過的に扱えるのでそんなに意識する事もない。

何が言いたいかというと、別に難しくもなんともないのでPHPな人もやってみるといいよ!ということです。

開発を始めるにはまずディベロッパーサイトからAPIキーを申し込む必要があります。

申込み時に認証方法をクライアントアプリケーション用ウェブアプリケーション用から選択する必要があります。
phpでwebサービスとなればもちろんウェブアプリケーション用(oAuth)を選択します。

APIキーは即時発行されるのではなく1〜2日要して、登録したメールアドレスに飛んできます。

本番と同じ仕様のサンドボックスが用意されてるのでここで開発を進める、ある程度動くものができてきたら本番環境で動かしたいです、とevernoteに連絡して本番で動かせるパーミッションをもらうという流れです。

次に、サンプルコードも含まれてるAPI SDKをダウンロードする。

ウェブアプリケーションはtwitterやFacebookと同じくoAuthを採用している。

oAuthで承認されたaccess tokenを使ってノートブックを作ったり、ノートを編集したりする。
twitterは一度access tokenを取得すると永遠に使えるけど、evernoteの場合、有効期限は1日〜1年(サンドボックスは1日)なので切れると再度取得する必要があります。

次は実際のコード編。

大阪のWEB屋です。

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