0

アメリカと日本のエンジニアの違い

行ったり来たりですが今またアメリカにいます。
なんとか元気です。

さて、よく日本の人に聞かれる「やっぱアメリカのエンジニアはすごいんですか?」と聞かれたりしますが、単純に凄いかというと答えはそんなことないです。もちろん行くとこ行けばすごいやつもいるんやろうけど俺の観測範囲にはいません。

じゃあなんで日本に比べてエンジニアリングが先進的に感じるかというと、尖った技術を臆することなくプロダクションに使える事だと思います。
node.jsにしてもBackbone.jsにしてもはたまたSaaSにしても普通に自社のWebサービスに使う。便利だから合理的だから使う。
Rails使ってる兄ちゃんになんでRailsか聞いても「特に理由はない。簡単そうだったから。」とか言われたりする。
日本では尖った技術一つ一つに関してと(けっこうハイレベルな)チップスとかをブログに書いたりするけどそれでサービスを作ろうというところまでいかない気がします。「node.jsインストールしました!」の記事はあるけど「node.jsでこのサービスリリースしました!」って記事はない。「BDDやTDD勉強してます!」はあるけど「このサービスはTDDで開発してます!」って記事もない。
技術的な差ではなくその技術を採用できるかどうかの環境の差だと思う。

対してアメリカは多少バグを出してもそれが有益で合理的なら採用する。んでもって実践の経験があるというところで日本と大きな差がでる。
エンジニアや開発会社を取り巻く環境も違うと言って言い訳せずにもっと攻めの開発&リリースをしないとダメ。> 俺

未分類

大阪のWEB屋です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です